・男子バレーは面白かったね。やるときゃやるもんだ!
・最後の場面しか見ていないけど、鳥肌が立つような気分でした。
・技術はもちろん大事だけれど、最後はやっぱり”気持ち”ですね。
・試合終了と同時に、監督が倒れこんで、うつぶせに大の字になっているのを見て、そのあと客席のオヤジと抱き合ったり、まるで金パチ先生みたいに見えました。
・インタビューの”はっきり言ってメダルを狙います!”はかっこよかった。
・サッカーには、あのタイプは少ないな。松木さんぐらいか?
・オマーン戦は、ちょっと違う意味で、面白かった。
・ゲーム自体はどーってことがなかった。あえていうと遠藤の人を馬鹿にしたようなPKかな。
・あれこそサッカーの真髄です。
・強烈なシュートはかっこいいけど、スピードよりコースのほうが優先度は高い。ジーコもそう言っていた。
・リスクを少なくするプレーが勝につながる、と信じています。
・大久保のバカタレ!もっと上手に(判らんように)キーパーを蹴らんか!見つかるぐらいならヤルナ!
・俊介でも中田でもほとんどの一流といわれるプレーヤーはあんなカードはもらわない。
・松井を中心にいつものキレがいまひとつだったかな?まっ、まるでサウナ場の中で試合しているようなもんだわな。
・中澤は相変わらずヘッドはいいだけど、本業のディフェンス、それも何とも無い場面でのボール回しが”怖い”。基本的に日本人離れしたドンくささが彼の持ち味だから仕方ないか。でもあーいうの大好きですね。
・技術、精神力、それ以上に体力面でのすごさを痛感しました。
・さー、楽しみですね。
・でも、所詮サッカーは、うそつきと詐欺師とペテン師と手品師の集まりだから
・まともに正面きって正直に見ないほうがいいよね。ちょっと斜めから、疑いの気持ちを持って見るべきです。
・「ここでフェイント、あ、右と見せかけて左へ振って、と思ったら自分で持ち込んで、挙句の果てに倒されて、シュミレーシュンでイエローカード!」
・でも、審判しだいでゲームは台無しや!!!。プンプンです。