2008年2月22日金曜日
20080220 白内障の手術を終え・・・
・家に帰ってきて、ほっとしたのか、頭の芯が痛いです。・10時に受付に行き、そのまま病室へ。・早速、 入院服に着替え、点滴と点眼(3種類を一定間隔で2巡)、配膳された隣の人の昼飯を恨めしく思いながらベッド上でおとなしく読書で時間を過ぎるのを待つ。・筋肉注射を1回打たれ、何度も血圧を測られ、・13:30に車椅子に乗って(点滴しながら)手術室へ・完全に病人になっていました。・TVドラマのような近代的な手術室に担当医ほか、スタッフが8人。・歯科医院にあるような椅子に座らされ、手際よく、血圧計、心電図を取るセンサーをセットし、椅子を倒され、「まな板の鯉」となりました。・あっけなく、15分で済みましたが、もっと長く感じられました。・再び、車椅子で病室へもどり、別の点滴液を追加され待機。・30分ほどして、担当医が来て「異常が無いようなら点滴がすめば帰ってよし。明日午前の診察を約束」との言葉。・その後、薬剤師が術後の点眼液、服用薬の説明。・点滴が終わったので、ナースコールし、病室を出ようとすると看護師が「ちょっと待って、血が垂れているので拭きます。別にたいしたことでないです」と言うが、こっちちは"え~!"です。・片目がこんなに見にくいとは・・・
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