◆悲しいこと
・フォーリーブスの青山孝さんが亡くなった。
・確か同い年。
・背格好も(若いときは)同じようなものだったはず。
・「もしかしたら、似てるかも」と言われたこともある。
・ネットで最近の活動、写真を見た。
・つらいヨ!
・でも、そんな年になったんだと自覚せねば、・・・
◆残念なこと
・サッカーアジアカップのバーレーン戦のリアルタイムの放映がない?
・なぜ?スポンサーがどうして着かないの?
・もしかしたら、放映料を吊り上げられたのかもしれないが、この時間だけ有料放送にしてでも国内で放映すべきだ。
・たかがアジアカップだけれども、この試合の持つ意味合いは大きいのは明らか。
・民放の腰が引けているなら、天下のNHKさんが頑張って欲しかった。
・受信料支払い者の一人として、声を大きくして言いたい。
※したがって、今夜はヤケ酒を飲むことにします。
<コンチクショー!!!>
2009年1月28日水曜日
2009年1月27日火曜日
こんな写真もいただきました。
2009年1月25日日曜日
ゴルフって、難しいですね。
・考えて見れば、もう27年もクラブを振っていることになります。
・最初は、前のボスが、「始めようと思って、人に紹介されてクラブを買ったが、どうも重くてあわない。君なら使えるんじゃないか。一緒に練習しよう。」といただいた。スポルディングのエグゼクティブだった。
(税関にいた経験で、このクラブの大体の値段や輸入にかかる税金はわかっていたが、とにかく高価なものであることにはちがいない。正直とまどったことを覚えている。)
・ゴルフを始めるなんてなんて、思いもしなったが、ボスの誘いでもあるし、断ることも出来なかった。
・嫁さんは義父がしていたこともあって、理解してくれてバックやらゴルフウェアーなどを揃えてくれた。
・自己流で練習を始めたが、なかなか思うように行かない。ボスは、レッスンプロについてキチンと練習しているらしいが、こっちはそんな余裕はない。たまに練習場で見よう見まねで球を打っていた。もちろん上達するはずもない。
・自然とスポーツニュースでもゴルフに注目するようになって、また、たまの休日にはゴルフ番組を見るようになった。
・サッカーでも、”イメージの出来ないプレーは出来ない!”と中高生のときから(TVのサッカー番組は少なかったので)雑誌なんかでベッケンバウヤー氏や釜本、杉山、特にポジション的には小城さんに注目したもんだ。
・あるとき、”目からウロコ”的に気付いた。
・体力、特に上半身の筋力の弱い自分の見本となるのは、でかいジャンボや職人的な変な格好の青木じゃなく、女性ゴルファーだ、それも癖のある樋口とかじゃなく、素直なフォームの塩谷育代の流れるような素直なスタイル、これをイメージしようと思った。
・スクエアーに構えて、フェイスを飛行線に直角にあてればボールはまっすぐに出て行くはず、とも信じてとにかく数を打とうと練習した。
・もっとも仕事も忙しいし、薄給の身ではそんなに練習場にもいけない。すぶりの方が多かったかもしれない。
・そうするとだんだんと芯にあたる確立がアップしてきて、面白いと思うようになった。
・もっともラウンドするのは、年に数回(3~4回、それも厳寒、猛暑の時期だけ)なのでスコアの2桁は望めなかった。
・ちなみに初ラウンドは、123でその後は除夜の鐘あたりのスコアが続いた。
<続く・・・>
・最初は、前のボスが、「始めようと思って、人に紹介されてクラブを買ったが、どうも重くてあわない。君なら使えるんじゃないか。一緒に練習しよう。」といただいた。スポルディングのエグゼクティブだった。
(税関にいた経験で、このクラブの大体の値段や輸入にかかる税金はわかっていたが、とにかく高価なものであることにはちがいない。正直とまどったことを覚えている。)
・ゴルフを始めるなんてなんて、思いもしなったが、ボスの誘いでもあるし、断ることも出来なかった。
・嫁さんは義父がしていたこともあって、理解してくれてバックやらゴルフウェアーなどを揃えてくれた。
・自己流で練習を始めたが、なかなか思うように行かない。ボスは、レッスンプロについてキチンと練習しているらしいが、こっちはそんな余裕はない。たまに練習場で見よう見まねで球を打っていた。もちろん上達するはずもない。
・自然とスポーツニュースでもゴルフに注目するようになって、また、たまの休日にはゴルフ番組を見るようになった。
・サッカーでも、”イメージの出来ないプレーは出来ない!”と中高生のときから(TVのサッカー番組は少なかったので)雑誌なんかでベッケンバウヤー氏や釜本、杉山、特にポジション的には小城さんに注目したもんだ。
・あるとき、”目からウロコ”的に気付いた。
・体力、特に上半身の筋力の弱い自分の見本となるのは、でかいジャンボや職人的な変な格好の青木じゃなく、女性ゴルファーだ、それも癖のある樋口とかじゃなく、素直なフォームの塩谷育代の流れるような素直なスタイル、これをイメージしようと思った。
・スクエアーに構えて、フェイスを飛行線に直角にあてればボールはまっすぐに出て行くはず、とも信じてとにかく数を打とうと練習した。
・もっとも仕事も忙しいし、薄給の身ではそんなに練習場にもいけない。すぶりの方が多かったかもしれない。
・そうするとだんだんと芯にあたる確立がアップしてきて、面白いと思うようになった。
・もっともラウンドするのは、年に数回(3~4回、それも厳寒、猛暑の時期だけ)なのでスコアの2桁は望めなかった。
・ちなみに初ラウンドは、123でその後は除夜の鐘あたりのスコアが続いた。
<続く・・・>
2009年1月20日火曜日
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